いつもありがとうございます。
日本結婚教育協会の佐田俊弘です。

これまでは副代表として微力ながら協会の運営と結婚教育の普及に努力してまいりましたが、この度新たな体制への移行に伴い、弊協会代表を務めさせていただくこととなりました。
共にご活動くださっている会員・サポーターの皆様、常日頃から未熟な私達に思い溢れるご指導、ご鞭撻をくださいます諸先輩方。
新体制となりましても以前と変わらぬご厚誼ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

私個人的には、肩書きが変わりましてもスタンスや思いは変わりません。
結婚教育では
「自分自身をどう見せるかも大切だが、自分自身どうあるかが大切」
と教わりました。
「見せ方よりもあり方」
ということでしょうか。

さらには
「どうあるべきか」
ではなく
「どうありたいか」

世間が、周りが、親が、など外的な環境や要因がこうだから「自分はこうあるべき」だ、
ではなく、ただただ真摯に

「自分がどうありたいか」

綺麗事でなく、そこを貫くのはなかなか難しいことです。
でもそれを偽って生きなければならないのは本意ではないと思います。
そこにチャレンジしていくのも「結婚教育」なのではないでしょうか。

私自身はこれまで「物作り」を生業としてきました。
家を建てるのも、
子ども達のための木製遊具を作るのも同じです。

「物を作る」ということは「形を作る」ということ。

同じような「形を作る」人は世の中にたくさんいらっしゃいます。
見た目は同じように見えるかもしれません。
ただ、その形を「どんな思いで作るのか」はそれぞれ違うんだと思うのです。

そこに込められた「思い」によって、形の質は変わり、それ自体の価値さえも左右すると私は確信しています。

結婚教育は形としては見え辛いですね。
だからこそ一人一人が発する言葉や行動に、
「どんな思いが込められているのか」
それが大切なのだと思います。

「誰のために」
「何のために」

そこが明確でなければ「思い」を込めるどころか、その「思い」があったことさえ見失ってしまうのではないでしょうか。

あなたの「結婚教育」は誰のためですか。何のためですか。

それが見えてきたならば「人生」の
「誰のために」
「何のために」
が見えてくるのかもしれませんね。