いつもブログをお読み下さりありがとうございます。
結婚教育相談員の佐藤知恵です。

結婚には教育が必要な時代になった!

棚橋美枝子前代表のその思いで始まった結婚教育ですが、結婚教育のことをお伝えしていくと、
現在の結婚されている方達の現状に違和感を持たれている方からは「学ぶこと」への賛同の意見を聞くことがあるのですが、
実際に結婚生活をされている方たちからは、あまりニーズを聞かない気がしていました。

それは単に、結婚教育を「これから結婚される方の学ぶもの」という勘違いから来るものかと思っていたのですが…

もしかすると、多くの方達は
結婚教育を「座学で学ぶもの」と思われているからなのではないかと、最近思うようになりました。

棚橋前代表が、人と向き合う上で大切にされていたことの中で、
相手との意見が対立したり、会話の中に違和感を覚えた時には、メールやLINEよりも電話、電話より直接会って話をする、というものがあります。

これを座学で学んだら、
「そうだよね〜、大事だよね。それ」
と、誰もが思うかもしれません。

だけど実際に、ご夫婦間で、恋人との間で、親子関係、それどころか、友人との間であっても、
意見の対立や、会話の中の違和感が起きた時に、立ち止まって、時間を作って、話をしようと向き合おうとする。
それを、自分の感情が揺れ動いている時に、実践しようとされる方はどれ程おられるでしょうか。

この「向き合う姿勢」を体現して、
棚橋前代表は実際に、私達相談員一人一人と向き合い、話し合い、時間を作って体験させて下さったので、
それを体験して学んだ相談員は、相談員間で意見の相違が起きた時には、立ち止まって、向き合おうと試みます。

もちろん、自分と相手の感情が伴って連動するので、楽な作業ではないかもしれません。

けれど、そのしんどさを乗り越えたその先に、自分の中に、
そして、相手との関係性や距離感に、
しんどさを乗り越える前にはなかった互いの理解や受容感、心地よい関係性や距離感が生まれる事を、私達は知っています。

もちろん、全ての場合がすぐにでも向き合い、話し合うのことがいいわけではないと思います。
それぞれのケースにもよります。

それでも。

結婚教育って、
実は、実践していく学問!!

事前に知っておいた方がいい学びは多くありますが、
目の前に、常に、なんとかしたい関係性がある方達にこそ、すぐにでも頭の片隅に取り入れて実践していって頂きたい学びでもあります。

結婚って、何なんだろう?

そう思われた事のあるあなたに、
結婚教育を学び、実践するその中で、答えを見つけ出していただければと思います。