結婚教育相談員の可部田ゆかりです。

5月14日は私の誕生日でした。誕生日と「母の日」が近いので、この時期は亡き母の事を想い過ごしました。
母は、私の母子手帳とへその緒を大事にしまってくれていました。
今は私の手元にあります。「母はどんな思いで私を育ててくれたのかな?」と想像しながら、昔の事を思い出します。

 

母はいつも美味しい物を作ってくれました。私が好きなのは「山賊むすび」といって大きな三角のおむすびに
梅やおかか、鮭、昆布と具沢山のおむすびに大きな海苔を巻いてくれました。
時には俵むすび、焼きおにぎりと、母の手の温もりと味は今でも鮮明です。

 

外でいろいろな事があっても、家族で食事をすると元気がでました。
今は夫婦共働きで、一緒に食事ができない時もありますが、
必ず一緒に食べる時には、いろいろな話をします。
食事の時間が我が家のコミュニケーションの時間でした。

 

そしていつも「おはよう」「行ってらっしゃい」「今日は晴れるよ」など声をかけてくれました。
当たり前の日常が私の幸せだったと気付きました。

挨拶といえば、JR奈良駅の駐輪場の方々はいつも笑顔で「行ってらっしゃい」と声をかけて下さいます。
帰宅時には「お帰りなさい、気を付けて」と…
家族でなくても、誰かに声をかけて頂くと爽やかな気持ちになります。
挨拶だけでも、優しさを感じたり、ホットしたりします。私も声を出していこうと思います。

 

皆さんも、家族や関わる人々に声をかけてみませんか?
ちょっとした挨拶で、お互いに優しい気持ちになれると思います。

それでも、もしも不安になったり抱えきれない悩みがある時には、ぜひ結婚教育を学んだ私たちに
会いにお越しくださいね。
私達は、皆さんが毎日を穏やかに暮らせることを願っています。