こんにちは 結婚教育相談員の長濵文子です。

いつも、協会のブログをお読みいただきありがとうございます。
4月3日に、最後の結婚教育基礎講座Ⅲが開催されました。

 

 

第1講座は、棚橋美枝子代表による
「婚育100年プロジェクト®」でした。
結婚教育カウンセラースクールで、「婚育100年プロジェクト®」を一期ずつ学ばせていただきましたが、「婚育100年プロジェクト®」の9期を一度に学べるのは、この基礎講座Ⅲだけでしたから、エッセンスだけといえども、一度に学べるのはとても贅沢なことだと思って受講しておりました。

そして、この講座で、結婚教育の学びとはただ知識を得るだけではなく、日常生活において実践しながら、「気づき、考える」ことで深めていくものだということをいつも喚起されてきました。

 

 

第2講座は、今枝朱美相談員による
「結婚前に知っておくべき性のお話」でした。
今枝相談員は、夫婦問題カウンセラーとして多くの性の悩みを聴き、必要性を感じて、更に勉強され、深めて、性科学学会でも発表されましたが、いつも
「性はいやらしくも恥ずかしくもない大切なこと」
「性について語り合えることは素晴らしいこと」
「性は愛を確かめ合うステキなこと」
を伝えてくださっています。
この講座では、結婚前の男女が、性に関して聞きたくても聞けないこと、本当に知りたいことを伝えてくださいました。

 

 

第3講座は、当協会の顧問でもあり、大阪府子ども家庭サポーター、社会福祉士、保育士でもあります辻由起子先生による
「私たちが知っておくべき子ども・家庭を取り巻く現状」でした。
辻先生には、結婚教育発足当時からずっとお世話になっております。
本当に日々現場で活動されている辻先生の講座は、2時間ぎっしり詰まった内容でしたが、今、SNSで多くの人とつながっていることがかえって、人の閉塞感をつのらせているのではないか、今こそ駆け込み寺が必要である、という言葉が印象に残りました。
まさに、普段から駆け込み寺のように困っている人に手をさしのべておられる活動をされてるからこその辻先生の言葉だったと思います。

 

 

そして、最後のサポータープレゼンですが、みなさん、結婚教育を学んだことをご自分のお仕事、ご家庭に実践されたこと、そしてこれから活動していきたいことを話されて、まるでミニ講座を受講している気分になりました。
いつも基礎講座Ⅲでサポーターのプレゼンを聴かせていただくことがとても楽しみでしたし、感動させていただきました。初心に帰らせていただける時間でもありました。

私事で恐縮ですが、夫が結婚教育講座を聴いてみようと思ったのは私がきっかけですが、結婚教育サポーターとなってからは、ずっと、結婚教育基礎講座を受講し続けたことで、夫自らもっともっと結婚教育を知りたい、深めたい、という思いが強くなり、また講座に参加するたびに、協会の皆さんと交流させていただくことで、いっそう結婚教育カウンセラースクールを受講したいという気持ちになり、受講しました。
今回、また今までにサポーターになられた皆様は、これからも講座を受講し続けていただき、「気づき、考える」ことで、ご家庭、お仕事にお役に立てていただけたら幸いです。

結婚教育基礎講座は今回で終了となりますが、7月から、「ライフスキルデザインカレッジ」として、新たに講座が始まります。
私もとても楽しみにしております。
そして、また皆様にお会いできますように祈っております。

長々と書いてしまいましたが、お読みくださって、誠にありがとうございました。