結婚教育相談員 平田民子です

2月26日熊本県主催「くまもと結婚応援フォーラム」が開催されました。

昨年8月に熊本県の蒲島知事が『よかボス企業』宣言をされました。
よかボスとは、自ら仕事と生活の充実に取り組むとともに、共に働く
社員や職員、従業員等の仕事と生活を充実し応援するということで
よかボスを熊本県内に全体に広げ、仕事と子育ての両立支援や
働きやすい環境づくりを進めるための策です。

よかボス宣言をされた企業様と熊本県各自治体の方々がフォーラムの
参加対象でした。
宣言の内容は各企業様々ですが、独身社員の結婚応援を掲げてある
企業も多くみられました。
現在80社ほどの企業が登録されています。

 

第一部は一般社団法人日本結婚コミュニケーション協会
代表理事 大橋清朗氏の基調講演
テーマは【婚活の実態と企業がやるべき結婚支援とは】

データーや実例を用いられ実態を良く理解することができました。

第二部は棚橋先生と福井先生の対談

 

スクリーンに【結婚教育】という文字が上がった時は感動しました。
【待ってました!】と叫びたいくらい!

テーマは【仕事と結婚 働き方とつながる結婚観】
企業に勤める独身者が結婚するということが最終的に離職率が減り会社に利益を与える。
働きかたを変え、早く仕事を終える事が可能になっても帰ってくつろげる家庭がない フラリーマンの存在。
福井先生と棚橋先生の解りやすい掛け合いで引き込まれていきます。

第三部はパネルデスカッション

テーマは【企業の結婚支援を考える】
よかボス企業2社の実際の結婚支援の発表

熊本県も熊本市も結婚支援に力が入り結婚応援サポーターさんの養成も
着実に進んでいます。
各自治体で独自に何年も前から結婚応援に力を入れて活動し、実績を
積んでいる自治体もあり、ベテランの世話人さんも多くいらっしゃいます。

棚橋先生が「よかボス企業と結婚世話人さんのコラボ」のお話が
出た時に大きく賛同しました。

事例発表された企業様がスキルは積み重ねて行かなくてはと
大変慎重になられている様子が伺えました。
独身者の結婚支援は大変難しい側面もあります。
だからこそ、経験を重ねてこられた世話人さんたちとのコラボは
お互いに良い方向へと進むと考えます。

山鹿市肝入りどんの皆様と山鹿市役所担当者様

熊本県小野副知事と熊本市結婚世話人様


大橋様と熊本県ご担当者様がたとウルトラハウス様
奈良からも林原相談員が駆けつけてくださいました。

結婚教育に出逢って、相談員となって寝ても覚めても【結婚教育】と言い続けて、
今回、こういったフォーラムで棚橋先生が登壇される姿、結婚教育を語られる姿に
立ち会えたことに感動した一日となりました。

フォーラム後、司会の方から『結婚教育は学校で若い人たちに聞いてほしい』
と言ってくださいました。
今回のフォーラムの開催にはたくさんの方が下支えされ実現の運びとなりました。
1発の花火で終わらぬよう、結婚教育が浸透していくように更に寝ても覚めても
『結婚教育』と言い続けていきたいと思います。