結婚教育相談員の沢口奈穗子です。
いつも協会のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

さて私事ですが、離婚して、この1月で10年になります。
振り返れば昨日の事のようですが、当時5歳だった娘も、今、高校受験真っ只中です。
元夫も何年か前に再婚し、新しい家庭を築いています。

娘が中学生になってから、部活や友達との事が忙しくなり、自然と親離れ子離れができ、4月から高校生になるので、そろそろ自身のこれからを楽しみたいと思う今日この頃です。

とりあえず今は、行きつけの、ひとまわり年下の美容師さんに惹かれています。
到底、手の届くお相手ではないので、パーマやカラーで施術中の束の間の時間の会話を楽しませていただいてる感じで
まさに
「会えない時間が愛育てるのさ」的な切ない妄想恋愛中です。

でも、まだ私にもこんな感情が残ってたんだ!と、そんな自分を楽しんでいます。

ひと昔前、私の母親世代がうちわを持って「氷川きよし」を追っかける気持ちが理解出来ず、「旦那さんや子供を放ったらかしてー!」と、軽蔑すらしていました。
そんな私も今なら、当時のおば様達の気持ちがわかるような気がします。
ご主人がいる友人達と集まると、
「なんで、わかってくれんのんじゃろ!」
「何も話す事、ないわ」
「1人で出かけくれた方が楽!その方が嬉しい」
「1人が羨ましいわ」
など、ご主人への不満が飛び交います。

もしくは、
「最近、腰が痛いわ」
「膝は大分治ったんよ…」
こんな話しばかりです。
老後1人が心配な私からすれば、喧嘩しながらでも夫婦二人一緒に居られることが羨ましい。
お互い無いものねだりです。

「何か没頭できる趣味とか、楽しいこと見つけよう!」と言うと、
「何をしたらいいか、何がしたいかわからない!
あれだけ一緒にいた子供にも鬱陶しいがられる!」
って返事がかえってきます。

先日、そんな友人達とのランチの時、これから先、自分達にふりかかってくる事だと思って、以前、棚橋代表の嫁姑問題の講座の話しをしました。

嫁姑がストレスなくタックを組んで、息子が元気で働けるように、
「息子のファンクラブ会長は母親、副会長は嫁、会員は子供達!」…っていう縦分けし、みんなでお父さん(息子)を応援するなどなどのお話でです。
この講座、とっても大好きで、録音したのを時々聞いては、1人で頷いてます。

友人達も目からウロコのようでした!

結婚教育は、結婚前の若い人達が「結婚とは何か」について学ぶものと思われるかも知れませんが、人生100年を9期に分け、それぞれの時期に必要な心構えを学ぶ事ができます。

私や友人達は今、
「新たな挑戦の時期」にきています。
子供達が結婚し、新しい家族と人生が始まる前に、どう家族と向き合ったら良いか私達世代も「結婚教育」を学んで、素敵に「老いていく自分」を楽しみませんか!

長々とまとまりなく書いてしまいましたが、最後まで、お読みいただきありがとうございます。