日本結婚教育協会副代表理事の佐田俊弘です。

今年も残り僅かとなりました。
皆様にとってどのような1年となりましたか?
私自身、今年もいくつかのチャレンジをさせていただきました。
職人だけをしていた頃とくらべると、毎年本当に多くの方々とご縁をいただきます。
初めて行政とのプロジェクトにも関わらせていただきました。

感じたことは
「やっぱり最終的には人なんだな」と。
ますます「人間力」が求められていくんだなぁと思いました。

皆さんもきっと何度か耳にされている
「One for all, All for one」
一人はみんなのために、みんなは一人のために

日本ではラグビー精神を表現する言葉として知られていますね。
「皆が力を合わせる」というと、個々が微力だから力を結集して一つの大きな力に、と捉えられることも少なくないですが、それは以前の話。
微力とは言いながらも、人それぞれが生きる力、人間力に満ち溢れていた時代ならば成り立ったのかもしれません。

残念ながら今は必ずしもそうとは言えない時代。

「誰かがしてくれるだろう」「誰かの力にあやかって」という個々が集まったとしても、それは大きな力にはなりえません。
時にはマイナスになってしまいます。
ひとりひとりが成長し、人間力を育て「みんなのために」と思いを寄せた時にこそ、それがより大きな推進力となるのではないでしょうか?

「結婚教育とは?」

その答えは決して一つではありません。
10人いれば10通りの
100人いれば100通りの結婚教育があるずです。
それぞれ「人生のお題」が違うのですから。

きっと自分自身の成長を意識し、人間力を高めていくことが「One for all」へと繋がっていくのですね。

その環境が身近にあることに感謝し、また来年も新たなチャレンジをしていきたいと思います。

今年一年、未熟な私達にご指導ご鞭撻くださいました諸先輩方、思いを共にし、行動を共にしてくれた多くの仲間たちに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
また来年もどうぞ宜しくお願い致します。